IRIAM(イリアム)は、スマホ1台で手軽に配信ができるライブ配信アプリです。しかし、より高品質な配信を目指すなら、マイクやオーディオインターフェースなどの機材を導入するのもおすすめ。本記事では、イリアム配信に役立つ機材や安定した配信環境の整え方を詳しく紹介します。
IRIAM(イリアム)は、スマホ1台で簡単に配信を始められるライブ配信アプリ。現在活躍しているライバーの中にも、特別な配信機材を使わずにスマホだけで活動している人が多くいます。そのため、初心者でも気軽に配信をスタートできるのが大きな魅力です。
まずは機材無しでスタートするのをオススメしますが、活動する中で高品質な配信を目指すのであれば、配信機材の導入を検討するのがおすすめです。機材を使うことで、BGMや効果音の追加、音声のクオリティ向上、エコー効果の調整などが可能になり、より魅力的な配信を作り上げることができます。
IRIAMの配信では、以下の機材があるとより快適な配信ができるでしょう。
イリアムは音声が重要なプラットフォームなので、高品質なマイクを選ぶことでリスナーに快適な視聴体験を提供できます。
XLRマイクを使用する場合は、オーディオインターフェースが必要です。
配信の安定性を保つためには、インターネット回線も重要です。
イリアムの配信環境を向上させたい場合は、適切な機材を選ぶことが重要です。しかし、配信をしていてよくあることとして、実際に配信をしてみると「機材周りで分からないことが頻発」なんてことも...。
個人配信の場合はサポートをしてくれる人がいない事がネックになります。
イリアムの配信環境を整える上で、自分一人ですべてを準備するのは大変ですよね。そんな時、ライバー事務所は機材の貸し出しや配信のノウハウ提供など、心強いサポートをしてくれます。
ただし、事務所選びは非常に重要です。下のサイトでは、49社のIRIAM事務所を調査した上で、「後悔しないための5つのチェックポイント」を解説し、それをクリアした信頼できる事務所を厳選して紹介しています。安心して活動を始めたい方は必見です。

Vライバー配信アプリ人気No1(※1)
ギフトと配信時間の両方で稼げる
IRIAMライバー数最多(※2)
DAGV

最大4アバターまで
同時にコラボできる
REALITYライバー数最多(※3)
M Virtual

リアルとVの垣根がなく
顔出しするVライバーもいる
17LIVEのVライバー数最多(※4)
tolico
(※1)過去数日間のダウンロード数、レビュー数や評価、DAU(当日のアクティブユーザー数)をもとに決定されるAppStore無料アプリランキング(iPhone ソーシャルワーキング部門)にランクインしていたVライバーアプリの中で順位が最も高かったアプリ(2024年9月10日時点 17位)
参照元:AppStore(https://apps.apple.com/jp/charts/iphone/ソーシャルネットワーキング-apps/6005?chart=top-free)
(※2)Google検索「IRIAM事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していたIRIAM対応のVライバー専門事務所(23事務所)を対象に調査を実施。「事務所のボーナス制度:あり」「ノルマ・配信時間の目安:記載なし」「デビュー時のイラスト制作費用:事務所負担」という条件をすべて満たした事務所のうち、公式HPに掲載されているIRIAMライバー数が最多(18名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)
(※3)Google検索「REALITY事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していたREALITY対応のVライバー専門事務所(11事務所)を対象に調査を実施。公式HPに掲載されているREALITYライバー数が最多(45名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)
(※4)Google検索「17LIVE Vライバー事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していた17LIVE対応の事務所(12事務所)を対象に調査を実施。公式HPに掲載されている17LIVEのVライバー数が最多(29名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)

中高生7割が毎日利用(※5)
トレンドが生まれる激戦区SNS
VライバーのTikTokLIVE専門(※6)
Time Ticket Vライバー部

VTuberを支援する
特別プログラムを用意
ツイキャスのVライバー数最多(※7)
MUSUBIME△
(※5)参照元:MarkeZine(https://markezine.jp/article/detail/44270)【調査概要】
調査団体:LINEリサーチ
調査対象:日本全国の中学生、高校生の男女LINEユーザー
調査方法:スマートフォンWeb調査
実施時期:2023年10月12日(木)~10月16日(月)
有効回収数:1,034サンプル
(※6)2024年10月2日時点のGoogle検索「TikTokLIVE Vライバー事務所」で表示された全ページを調査。エントリー受付中のVライバー事務所の中で唯一、TikTokLIVE専門のVライバー部があった事務所(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)。
(※7)2024年10月2日時点のGoogle検索「ツイキャス VTuber事務所」で表示された全ページを調査(※「ツイキャス Vライバー事務所」の調査結果が0件だったためVTuber事務所で検索)。エントリーを受け付けており、所属ライバーがツイキャスをやっていた事務所は3事務所。各事務所名をツイキャス内のテキスト検索にかけた結果、所属ライバーのアカウントが最も多かった事務所(8名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)