LiiLAプロダクションでは各ライバーに専属マネージャーがつき、ランクアップのためのスケジュールの組み方や配信についての相談ができる体制が整っています。トラブルが発生した場合も、LiiLAプロダクションのスタッフがサポート。ライバー同士でコミュニケーションを取り合えるコミュニティも充実しており、同期や先輩ライバーにも相談できます。
LiiLAプロダクションに所属するにあたって費用がかからないほか、配信ノルマもないため、自分のペースで無理なく活動することが可能。ただし、LiiLAプロダクションが提供するイラストを使用する場合、初配信から1ヶ月間は規定の時間数の配信が必要になります(※具体的な時間はLiiLAプロダクションへ直接お問い合わせください)。
LiiLAプロダクションでは、報酬を獲得できるイベントも開催しており、やる気次第で高額報酬を目指せます。Vライバーを副業として、本業と掛け持ちしながら活動することも可能です。グッズ制作会社と連携しているため、オリジナルグッズの販売も目指せるでしょう。
Vライバーが活躍できる配信アプリの種類は複数あり、配信アプリによって配信に必要なもの、配信できる内容、人気の集め方などが違います。本サイトでは、配信アプリの違いとどんな人におすすめなのかをわかりやすく解説。各配信アプリに特化しているVライバー事務所も厳選して紹介しているので参考にしてみてください。
| 応募状況 | 随時エントリー可能 |
|---|---|
| 応募条件 | 18歳以上の方 |
| 応募方法 | エントリー:LINE公式アカウントより 一次審査:エントリー内容をもとに実施 二次審査:電話でオーディションを実施 ※二次審査合格後は合同説明会に参加し、LiiLAプロダクションでのルールや配信詳細に納得できたら所属ライバーとしての登録手続きを行います。 |
LiiLAプロダクションを運営する株式会社Piumaは、ライブ配信マネジメント事業やインフルエンサー育成事業を展開している会社です。Vライバー事務所のLiiLAプロダクションのほかに、ライブ配信タレントが在籍する女性限定のリアルライバー事務所Tia Live(ティアライブ)も運営しています。
| 本社所在地 | 大阪府大阪市北区曾根崎2-8-5 お初天神EASTBLDG3F |
|---|---|
| 設立年 | 公式HPに記載なし |

Vライバー配信アプリ人気No1(※1)
ギフトと配信時間の両方で稼げる
IRIAMライバー数最多(※2)
DAGV

最大4アバターまで
同時にコラボできる
REALITYライバー数最多(※3)
M Virtual

リアルとVの垣根がなく
顔出しするVライバーもいる
17LIVEのVライバー数最多(※4)
tolico
(※1)過去数日間のダウンロード数、レビュー数や評価、DAU(当日のアクティブユーザー数)をもとに決定されるAppStore無料アプリランキング(iPhone ソーシャルワーキング部門)にランクインしていたVライバーアプリの中で順位が最も高かったアプリ(2024年9月10日時点 17位)
参照元:AppStore(https://apps.apple.com/jp/charts/iphone/ソーシャルネットワーキング-apps/6005?chart=top-free)
(※2)Google検索「IRIAM事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していたIRIAM対応のVライバー専門事務所(23事務所)を対象に調査を実施。「事務所のボーナス制度:あり」「ノルマ・配信時間の目安:記載なし」「デビュー時のイラスト制作費用:事務所負担」という条件をすべて満たした事務所のうち、公式HPに掲載されているIRIAMライバー数が最多(18名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)
(※3)Google検索「REALITY事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していたREALITY対応のVライバー専門事務所(11事務所)を対象に調査を実施。公式HPに掲載されているREALITYライバー数が最多(45名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)
(※4)Google検索「17LIVE Vライバー事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していた17LIVE対応の事務所(12事務所)を対象に調査を実施。公式HPに掲載されている17LIVEのVライバー数が最多(29名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)

中高生7割が毎日利用(※5)
トレンドが生まれる激戦区SNS
VライバーのTikTokLIVE専門(※6)
Time Ticket Vライバー部

VTuberを支援する
特別プログラムを用意
ツイキャスのVライバー数最多(※7)
MUSUBIME△
(※5)参照元:MarkeZine(https://markezine.jp/article/detail/44270)【調査概要】
調査団体:LINEリサーチ
調査対象:日本全国の中学生、高校生の男女LINEユーザー
調査方法:スマートフォンWeb調査
実施時期:2023年10月12日(木)~10月16日(月)
有効回収数:1,034サンプル
(※6)2024年10月2日時点のGoogle検索「TikTokLIVE Vライバー事務所」で表示された全ページを調査。エントリー受付中のVライバー事務所の中で唯一、TikTokLIVE専門のVライバー部があった事務所(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)。
(※7)2024年10月2日時点のGoogle検索「ツイキャス VTuber事務所」で表示された全ページを調査(※「ツイキャス Vライバー事務所」の調査結果が0件だったためVTuber事務所で検索)。エントリーを受け付けており、所属ライバーがツイキャスをやっていた事務所は3事務所。各事務所名をツイキャス内のテキスト検索にかけた結果、所属ライバーのアカウントが最も多かった事務所(8名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)