PIKAプロダクションでは、応援ダイヤボーナス報酬や月末ランクボーナス報酬といった独自のボーナス報酬を取り入れており、頑張り次第で高額報酬を目指せる環境が整っています。過去の支払い実績を基にPIKAプロダクションが算出した月間報酬例(※)によると、ビギナーライバーは約85,000円(51時間配信)、ミドルライバーは約139,000円(81時間配信)、トップライバーにもなると約477,000円(133時間配信)となっています。
条件をクリアすると最大4万円まで支給される「デビューライバー応援キャンペーン」という制度を用意しています(キャンペーン期間記載なし)。
すべて1日の集計上限は4時間までとなっており、移籍ライバーはお支払いの対象外となります。また、ネームロゴや素材、配信用サムネ(3枚)をプレゼントしてもらえるほか、有料音源が使い放題といったサービスも提供されています。
PIKAプロダクションには、元ライバー経験者やVライバー事務所でコンサル・成長戦略を担当していたスタッフが在籍しており、経験に基づくサポートやアドバイス・ノウハウの提供を受けることが可能。トラブルが起こった際も、法的措置や警察への届け出などをサポートしてもらえるため、安心して活動できます。
Vライバーが活躍できる配信アプリの種類は複数あり、配信アプリによって配信に必要なもの、配信できる内容、人気の集め方などが違います。本サイトでは、配信アプリの違いとどんな人におすすめなのかをわかりやすく解説。各配信アプリに特化しているVライバー事務所も厳選して紹介しているので参考にしてみてください。
| 応募状況 | 随時エントリー可能 |
|---|---|
| 応募条件 | 日本国内在住
18歳以上の男女(高校生不可)
週6日以上の配信が可能な方
月に合計50時間以上の配信が可能な方
過去6ヶ月以内にIRIAMでの配信を行っていない方 (※移籍を希望される方は条件次第で受け入れの検討も可能) |
| 応募方法 | エントリー:公式HPの応募フォームより 一次審査:エントリー内容をもとに実施 二次審査:通過者のみオンラインで面接 ※オンライン面接合格者は事務所への所属が認められ、デビューに向けた準備を進めていきます。 |
株式会社PIKAプロダクションはライブ配信者の育成・マネジメントおよびプロモート業務をはじめ、各種イベントの企画や運営、IPを生かしたコンテンツ制作、食品・グッズなどのオンライン販売といった事業を展開している会社です。
| 本社所在地 | 長崎県長崎市弥生町6-38 バルサ弥生301 |
|---|---|
| 設立年 | 2022年 |

Vライバー配信アプリ人気No1(※1)
ギフトと配信時間の両方で稼げる
IRIAMライバー数最多(※2)
DAGV

最大4アバターまで
同時にコラボできる
REALITYライバー数最多(※3)
M Virtual

リアルとVの垣根がなく
顔出しするVライバーもいる
17LIVEのVライバー数最多(※4)
tolico
(※1)過去数日間のダウンロード数、レビュー数や評価、DAU(当日のアクティブユーザー数)をもとに決定されるAppStore無料アプリランキング(iPhone ソーシャルワーキング部門)にランクインしていたVライバーアプリの中で順位が最も高かったアプリ(2024年9月10日時点 17位)
参照元:AppStore(https://apps.apple.com/jp/charts/iphone/ソーシャルネットワーキング-apps/6005?chart=top-free)
(※2)Google検索「IRIAM事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していたIRIAM対応のVライバー専門事務所(23事務所)を対象に調査を実施。「事務所のボーナス制度:あり」「ノルマ・配信時間の目安:記載なし」「デビュー時のイラスト制作費用:事務所負担」という条件をすべて満たした事務所のうち、公式HPに掲載されているIRIAMライバー数が最多(18名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)
(※3)Google検索「REALITY事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していたREALITY対応のVライバー専門事務所(11事務所)を対象に調査を実施。公式HPに掲載されているREALITYライバー数が最多(45名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)
(※4)Google検索「17LIVE Vライバー事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していた17LIVE対応の事務所(12事務所)を対象に調査を実施。公式HPに掲載されている17LIVEのVライバー数が最多(29名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)

中高生7割が毎日利用(※5)
トレンドが生まれる激戦区SNS
VライバーのTikTokLIVE専門(※6)
Time Ticket Vライバー部

VTuberを支援する
特別プログラムを用意
ツイキャスのVライバー数最多(※7)
MUSUBIME△
(※5)参照元:MarkeZine(https://markezine.jp/article/detail/44270)【調査概要】
調査団体:LINEリサーチ
調査対象:日本全国の中学生、高校生の男女LINEユーザー
調査方法:スマートフォンWeb調査
実施時期:2023年10月12日(木)~10月16日(月)
有効回収数:1,034サンプル
(※6)2024年10月2日時点のGoogle検索「TikTokLIVE Vライバー事務所」で表示された全ページを調査。エントリー受付中のVライバー事務所の中で唯一、TikTokLIVE専門のVライバー部があった事務所(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)。
(※7)2024年10月2日時点のGoogle検索「ツイキャス VTuber事務所」で表示された全ページを調査(※「ツイキャス Vライバー事務所」の調査結果が0件だったためVTuber事務所で検索)。エントリーを受け付けており、所属ライバーがツイキャスをやっていた事務所は3事務所。各事務所名をツイキャス内のテキスト検索にかけた結果、所属ライバーのアカウントが最も多かった事務所(8名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)