niicoVの運営会社は、リアルライバーやVライバー、Vtuberが所属する複数のライバー事務所を管理しており、ライブ配信マネジメントに力を入れています。ライブ配信マネジメントで培ったノウハウを生かし、Vライバーに寄り添ったサポートの提供を目指している事務所です。
公式HPにてイベント上位ランクに入賞したVライバーを描き下ろしたオリジナルグッズをはじめ、福袋や周年記念グッズなども販売しています。頑張り次第で自身のオリジナルグッズを制作してもらえるため、活動のモチベーションにつなげられるでしょう。
niicoVは、アニメイトでのグッズ販売やパネルトークイベントをはじめ、SHIBUYA109でのポップアップストア・リアルイベントの開催、カフェや謎解きイベントなど外部企業とのコラボ実績があります。配信の枠を超えて活動の幅を広げられるため、Vライバーとしての認知度を高められるでしょう。認知度向上は、新規ファンや高報酬の獲得につながります。
Vライバーが活躍できる配信アプリの種類は複数あり、配信アプリによって配信に必要なもの、配信できる内容、人気の集め方などが違います。本サイトでは、配信アプリの違いとどんな人におすすめなのかをわかりやすく解説。各配信アプリに特化しているVライバー事務所も厳選して紹介しているので参考にしてみてください。
| 応募状況 | 随時エントリー可能 ※IRIAMライバーへの応募のみ受付 |
|---|---|
| 応募条件 | 真剣にVLiveにチャレンジしてみたい方 |
| 応募方法 | エントリー:公式HPの応募フォームより 一次選考:エントリー内容をもとに実施・合格者のみ連絡 二次選考:電話で面接を行い、必要に応じてアプリ上でテスト配信を実施 ※面接合格者のみ所属ライバーとしてデビューできます。 |
niicoVを運営する株式会社niicoではライブ配信マネジメント事業を行っており、リアルライバー部門・バーチャルライバー部門・Vtuber部門を設置。バーチャルライバー部門はVtuberの流行を受けて設立された部門で、niicoVを含む2つのVライバー事務所を運営しています。
| 本社所在地 | 東京都練馬区小竹町1-19-9-202号 |
|---|---|
| 設立年 | 2019年 |

Vライバー配信アプリ人気No1(※1)
ギフトと配信時間の両方で稼げる
IRIAMライバー数最多(※2)
DAGV

最大4アバターまで
同時にコラボできる
REALITYライバー数最多(※3)
M Virtual

リアルとVの垣根がなく
顔出しするVライバーもいる
17LIVEのVライバー数最多(※4)
tolico
(※1)過去数日間のダウンロード数、レビュー数や評価、DAU(当日のアクティブユーザー数)をもとに決定されるAppStore無料アプリランキング(iPhone ソーシャルワーキング部門)にランクインしていたVライバーアプリの中で順位が最も高かったアプリ(2024年9月10日時点 17位)
参照元:AppStore(https://apps.apple.com/jp/charts/iphone/ソーシャルネットワーキング-apps/6005?chart=top-free)
(※2)Google検索「IRIAM事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していたIRIAM対応のVライバー専門事務所(23事務所)を対象に調査を実施。「事務所のボーナス制度:あり」「ノルマ・配信時間の目安:記載なし」「デビュー時のイラスト制作費用:事務所負担」という条件をすべて満たした事務所のうち、公式HPに掲載されているIRIAMライバー数が最多(18名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)
(※3)Google検索「REALITY事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していたREALITY対応のVライバー専門事務所(11事務所)を対象に調査を実施。公式HPに掲載されているREALITYライバー数が最多(45名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)
(※4)Google検索「17LIVE Vライバー事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していた17LIVE対応の事務所(12事務所)を対象に調査を実施。公式HPに掲載されている17LIVEのVライバー数が最多(29名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)

中高生7割が毎日利用(※5)
トレンドが生まれる激戦区SNS
VライバーのTikTokLIVE専門(※6)
Time Ticket Vライバー部

VTuberを支援する
特別プログラムを用意
ツイキャスのVライバー数最多(※7)
MUSUBIME△
(※5)参照元:MarkeZine(https://markezine.jp/article/detail/44270)【調査概要】
調査団体:LINEリサーチ
調査対象:日本全国の中学生、高校生の男女LINEユーザー
調査方法:スマートフォンWeb調査
実施時期:2023年10月12日(木)~10月16日(月)
有効回収数:1,034サンプル
(※6)2024年10月2日時点のGoogle検索「TikTokLIVE Vライバー事務所」で表示された全ページを調査。エントリー受付中のVライバー事務所の中で唯一、TikTokLIVE専門のVライバー部があった事務所(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)。
(※7)2024年10月2日時点のGoogle検索「ツイキャス VTuber事務所」で表示された全ページを調査(※「ツイキャス Vライバー事務所」の調査結果が0件だったためVTuber事務所で検索)。エントリーを受け付けており、所属ライバーがツイキャスをやっていた事務所は3事務所。各事務所名をツイキャス内のテキスト検索にかけた結果、所属ライバーのアカウントが最も多かった事務所(8名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)