デビューから30日以内に50時間以上の配信を行った場合、配信で使用するイラストの制作費を事務所に負担してもらえます。どうしても達成が難しい場合は、事務所に相談したうえで提供してもらうことも可能。また、アニモではイラストの持ち込みも歓迎しているので、こだわりのキャラクターで活動を開始できます。
アニモには大手事務所で実務経験を積んだマネージャーが在籍しており、経験者・未経験者を問わずにサポートできる体制が整っています。デビューまでに行うことを順番に教えてもらえるので、デビューに向けて何から始めればいいのかわからないという方でも安心です。
ミリオンを達成したライバーを複数輩出している事務所と提携を行っており、教育資料の提供や研修に取り組んでいます。結果を出している事務所のノウハウをもとにした、質の高いマネジメントや教育体制を期待できるでしょう。
Vライバーが活躍できる配信アプリの種類は複数あり、配信アプリによって配信に必要なもの、配信できる内容、人気の集め方などが違います。本サイトでは、配信アプリの違いとどんな人におすすめなのかをわかりやすく解説。各配信アプリに特化しているVライバー事務所も厳選して紹介しているので参考にしてみてください。
| 応募状況 | 随時エントリー可能 |
|---|---|
| 応募条件 | 18歳以上の方 月間1時間以上の配信が可能な方 半年以内にIRIAMでの配信経験がない方 他のプロダクションと専属契約を行っていない方 |
| 応募方法 | 公式HPの応募フォームからエントリー可能。 一次選考として書類審査が行われ、二次選考ではオンライン面談を実施。 二次選考の合格者はアニモ所属のVライバーとして活動できます。 入所からデビューまでの期間は平均1~2ヶ月です。 |
アニモを運営する合同会社Vision jam Projectは、タレントの育成やマネジメント事業などを行っている会社です。Vision jam Groupとしてアニモのほかに、Vjam(ブイジャム)というVライバー事務所も運営しています。
| 本社所在地 | 滋賀県大津市粟津町4-7 石山駅前近江鉄道ビル5F billage OTSU 101号 |
|---|---|
| 設立年 | 公式HPに記載なし |

Vライバー配信アプリ人気No1(※1)
ギフトと配信時間の両方で稼げる
IRIAMライバー数最多(※2)
DAGV

最大4アバターまで
同時にコラボできる
REALITYライバー数最多(※3)
M Virtual

リアルとVの垣根がなく
顔出しするVライバーもいる
17LIVEのVライバー数最多(※4)
tolico
(※1)過去数日間のダウンロード数、レビュー数や評価、DAU(当日のアクティブユーザー数)をもとに決定されるAppStore無料アプリランキング(iPhone ソーシャルワーキング部門)にランクインしていたVライバーアプリの中で順位が最も高かったアプリ(2024年9月10日時点 17位)
参照元:AppStore(https://apps.apple.com/jp/charts/iphone/ソーシャルネットワーキング-apps/6005?chart=top-free)
(※2)Google検索「IRIAM事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していたIRIAM対応のVライバー専門事務所(23事務所)を対象に調査を実施。「事務所のボーナス制度:あり」「ノルマ・配信時間の目安:記載なし」「デビュー時のイラスト制作費用:事務所負担」という条件をすべて満たした事務所のうち、公式HPに掲載されているIRIAMライバー数が最多(18名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)
(※3)Google検索「REALITY事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していたREALITY対応のVライバー専門事務所(11事務所)を対象に調査を実施。公式HPに掲載されているREALITYライバー数が最多(45名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)
(※4)Google検索「17LIVE Vライバー事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していた17LIVE対応の事務所(12事務所)を対象に調査を実施。公式HPに掲載されている17LIVEのVライバー数が最多(29名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)

中高生7割が毎日利用(※5)
トレンドが生まれる激戦区SNS
VライバーのTikTokLIVE専門(※6)
Time Ticket Vライバー部

VTuberを支援する
特別プログラムを用意
ツイキャスのVライバー数最多(※7)
MUSUBIME△
(※5)参照元:MarkeZine(https://markezine.jp/article/detail/44270)【調査概要】
調査団体:LINEリサーチ
調査対象:日本全国の中学生、高校生の男女LINEユーザー
調査方法:スマートフォンWeb調査
実施時期:2023年10月12日(木)~10月16日(月)
有効回収数:1,034サンプル
(※6)2024年10月2日時点のGoogle検索「TikTokLIVE Vライバー事務所」で表示された全ページを調査。エントリー受付中のVライバー事務所の中で唯一、TikTokLIVE専門のVライバー部があった事務所(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)。
(※7)2024年10月2日時点のGoogle検索「ツイキャス VTuber事務所」で表示された全ページを調査(※「ツイキャス Vライバー事務所」の調査結果が0件だったためVTuber事務所で検索)。エントリーを受け付けており、所属ライバーがツイキャスをやっていた事務所は3事務所。各事務所名をツイキャス内のテキスト検索にかけた結果、所属ライバーのアカウントが最も多かった事務所(8名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)