サムライブはVライバー市場でも珍しい男性限定のIRIAM事務所です。配信アプリIRIAMは女性ライバーが多く、事務所も女性ライバーを積極的に採用している傾向にあります。そんな中、サムライブは女性配信者がメインの業界に風穴を開けるべく発足されました。男性でもIRIAMライバーとして活躍できる居場所を提供しています。
サムライブを運営しているボンド株式会社は、bondグループとして複数のVライバー事務所を管理しています。これまでの事務所運営で培ってきたノウハウを踏襲してサポートしてくれるでしょう。マネージャーに細かくアドバイスしてもらいながら配信準備や練習を進められるため、未経験者でも安心して活動できる体制が整っています。
サムライブはbondグループに属しているため、同じグループの別事務所へ移籍することもできます。一度男性限定の環境で活動してみた後に、男女両方が在籍する事務所へ移ることもできますし、IRIAM以外の配信アプリに特化した事務所へ移ることも可能。事務所によって特色が異なるため、より自分に合った場所を探し続けられます(※移籍には複数の面接や条件に合格する必要あり)。
Vライバーが活躍できる配信アプリの種類は複数あり、配信アプリによって配信に必要なもの、配信できる内容、人気の集め方などが違います。本サイトでは、配信アプリの違いとどんな人におすすめなのかをわかりやすく解説。各配信アプリに特化しているVライバー事務所も厳選して紹介しているので参考にしてみてください。
| 応募状況 | 随時エントリー可能 |
|---|---|
| 応募条件 | 18歳以上の男性 1ヶ月30~40時間以上配信できる方(週4~5日・初月のみ50時間) IRIAMで初配信をしていない方 |
| 応募方法 | エントリー:公式HPの応募フォームまたはLINE公式アカウントより 書類審査:エントリー内容をもとに実施 オンライン面接:書類審査合格者のみZoomまたはMeetで実施 ※オンライン面接に合格者はサムライブと契約を行い配信準備を進めていきます。配信開始までの目安は約2ヶ月です。 |
サムライブを運営するボンド株式会社は主にVライバー事務所の運営事業を行っており、bondグループとして6つのVライバー事務所を管理しています。グループ全体の所属クリエイターの数は500名以上(2024年11月時点)にものぼる、バーチャル市場の大手です。
| 本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17F |
|---|---|
| 設立年 | 2016年 |

Vライバー配信アプリ人気No1(※1)
ギフトと配信時間の両方で稼げる
IRIAMライバー数最多(※2)
DAGV

最大4アバターまで
同時にコラボできる
REALITYライバー数最多(※3)
M Virtual

リアルとVの垣根がなく
顔出しするVライバーもいる
17LIVEのVライバー数最多(※4)
tolico
(※1)過去数日間のダウンロード数、レビュー数や評価、DAU(当日のアクティブユーザー数)をもとに決定されるAppStore無料アプリランキング(iPhone ソーシャルワーキング部門)にランクインしていたVライバーアプリの中で順位が最も高かったアプリ(2024年9月10日時点 17位)
参照元:AppStore(https://apps.apple.com/jp/charts/iphone/ソーシャルネットワーキング-apps/6005?chart=top-free)
(※2)Google検索「IRIAM事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していたIRIAM対応のVライバー専門事務所(23事務所)を対象に調査を実施。「事務所のボーナス制度:あり」「ノルマ・配信時間の目安:記載なし」「デビュー時のイラスト制作費用:事務所負担」という条件をすべて満たした事務所のうち、公式HPに掲載されているIRIAMライバー数が最多(18名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)
(※3)Google検索「REALITY事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していたREALITY対応のVライバー専門事務所(11事務所)を対象に調査を実施。公式HPに掲載されているREALITYライバー数が最多(45名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)
(※4)Google検索「17LIVE Vライバー事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していた17LIVE対応の事務所(12事務所)を対象に調査を実施。公式HPに掲載されている17LIVEのVライバー数が最多(29名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)

中高生7割が毎日利用(※5)
トレンドが生まれる激戦区SNS
VライバーのTikTokLIVE専門(※6)
Time Ticket Vライバー部

VTuberを支援する
特別プログラムを用意
ツイキャスのVライバー数最多(※7)
MUSUBIME△
(※5)参照元:MarkeZine(https://markezine.jp/article/detail/44270)【調査概要】
調査団体:LINEリサーチ
調査対象:日本全国の中学生、高校生の男女LINEユーザー
調査方法:スマートフォンWeb調査
実施時期:2023年10月12日(木)~10月16日(月)
有効回収数:1,034サンプル
(※6)2024年10月2日時点のGoogle検索「TikTokLIVE Vライバー事務所」で表示された全ページを調査。エントリー受付中のVライバー事務所の中で唯一、TikTokLIVE専門のVライバー部があった事務所(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)。
(※7)2024年10月2日時点のGoogle検索「ツイキャス VTuber事務所」で表示された全ページを調査(※「ツイキャス Vライバー事務所」の調査結果が0件だったためVTuber事務所で検索)。エントリーを受け付けており、所属ライバーがツイキャスをやっていた事務所は3事務所。各事務所名をツイキャス内のテキスト検索にかけた結果、所属ライバーのアカウントが最も多かった事務所(8名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)