配信で使用するイラストはライバー自身で用意するため、制作費用は自己負担となります。ただし、トライアングラーでは初報酬の際にイラスト補填金として1万円が支給されるので、制作にかかった費用にあてることが可能。また、条件を満たせば機材や新衣装、Live2Dなどの事務所特典も受けられます。
トライアングラーは主にIRIAMでの配信サポートを行っているVライバー事務所で、IRIAMの配信におけるマニュアルやマネジメント体制が整っています。担当マネージャーによるレスポンスの早さに自信があるとのことなので、活動で困ったときも素早い対応を期待できるでしょう。
トライアングラーでのVライバー活動はIRIAMからのスタートになりますが、事務所特典で機材などを揃えればYouTubeをはじめとする他プラットフォームへの拡大も可能。IRIAMで配信者としての実績を積んでから、VTuberとしてのステップアップも目指せます。
Vライバーが活躍できる配信アプリの種類は複数あり、配信アプリによって配信に必要なもの、配信できる内容、人気の集め方などが違います。本サイトでは、配信アプリの違いとどんな人におすすめなのかをわかりやすく解説。各配信アプリに特化しているVライバー事務所も厳選して紹介しているので参考にしてみてください。
| 応募状況 | 随時エントリー可能 |
|---|---|
| 応募条件 | 16歳以上の方 ※未成年者は親権者の同意が必要 |
| 応募方法 | エントリー:公式HPの応募フォームより オーディション:電話もしくはZoom(顔出しなし)で実施 ※合格者はフォロワー獲得や枠回りなどを行いながらデビューに向けての準備を進め、イラストの完成・デビュー準備が完了したら本格的に活動を開始。 |
トライアングラーの運営会社に関する情報は公式HPに記載されていませんでした。公式Xアカウントや公式noteにて事務所イベントのお知らせやイベント入賞者の紹介、そのほか各種情報の発信を行っています。
| 本社所在地 | 公式HPに記載なし |
|---|---|
| 設立年 | 公式HPに記載なし |

Vライバー配信アプリ人気No1(※1)
ギフトと配信時間の両方で稼げる
IRIAMライバー数最多(※2)
DAGV

最大4アバターまで
同時にコラボできる
REALITYライバー数最多(※3)
M Virtual

リアルとVの垣根がなく
顔出しするVライバーもいる
17LIVEのVライバー数最多(※4)
tolico
(※1)過去数日間のダウンロード数、レビュー数や評価、DAU(当日のアクティブユーザー数)をもとに決定されるAppStore無料アプリランキング(iPhone ソーシャルワーキング部門)にランクインしていたVライバーアプリの中で順位が最も高かったアプリ(2024年9月10日時点 17位)
参照元:AppStore(https://apps.apple.com/jp/charts/iphone/ソーシャルネットワーキング-apps/6005?chart=top-free)
(※2)Google検索「IRIAM事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していたIRIAM対応のVライバー専門事務所(23事務所)を対象に調査を実施。「事務所のボーナス制度:あり」「ノルマ・配信時間の目安:記載なし」「デビュー時のイラスト制作費用:事務所負担」という条件をすべて満たした事務所のうち、公式HPに掲載されているIRIAMライバー数が最多(18名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)
(※3)Google検索「REALITY事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していたREALITY対応のVライバー専門事務所(11事務所)を対象に調査を実施。公式HPに掲載されているREALITYライバー数が最多(45名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)
(※4)Google検索「17LIVE Vライバー事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していた17LIVE対応の事務所(12事務所)を対象に調査を実施。公式HPに掲載されている17LIVEのVライバー数が最多(29名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)

中高生7割が毎日利用(※5)
トレンドが生まれる激戦区SNS
VライバーのTikTokLIVE専門(※6)
Time Ticket Vライバー部

VTuberを支援する
特別プログラムを用意
ツイキャスのVライバー数最多(※7)
MUSUBIME△
(※5)参照元:MarkeZine(https://markezine.jp/article/detail/44270)【調査概要】
調査団体:LINEリサーチ
調査対象:日本全国の中学生、高校生の男女LINEユーザー
調査方法:スマートフォンWeb調査
実施時期:2023年10月12日(木)~10月16日(月)
有効回収数:1,034サンプル
(※6)2024年10月2日時点のGoogle検索「TikTokLIVE Vライバー事務所」で表示された全ページを調査。エントリー受付中のVライバー事務所の中で唯一、TikTokLIVE専門のVライバー部があった事務所(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)。
(※7)2024年10月2日時点のGoogle検索「ツイキャス VTuber事務所」で表示された全ページを調査(※「ツイキャス Vライバー事務所」の調査結果が0件だったためVTuber事務所で検索)。エントリーを受け付けており、所属ライバーがツイキャスをやっていた事務所は3事務所。各事務所名をツイキャス内のテキスト検索にかけた結果、所属ライバーのアカウントが最も多かった事務所(8名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)