デビューを目指している人に寄り添い、始めやすい・続けやすい・稼ぎやすい仕組みを形にしている事務所です。
IRIAMデビュー時に使用する立ち絵の作成費用は事務所が負担してくれます。配信時間等のノルマもないため、自分のペースで無理なく続けることが可能。
また、ライバーの頑張りが反映されるように事務所独自のボーナス制度を多数用意。日々の配信のモチベーションにつながるほか、リスナーから投げられるギフト以外でも収入を得られるため、稼ぎやすい仕組みです。
ライブ配信未経験者でも挑戦しやすい環境を築くため、サポート体制に力を入れています。
現役で活動している人気ライバーや元ライバーが教育担当者になり、配信活動を全面バックアップしてくれるので安心です。ライバーの目線で悩みに寄り添ってくれるのは、配信経験のある教育担当者だからこそ。
Vライバーとして長く楽しく配信ができる土台作りをサポートしてくれるほか、リスナーとの関わり方や機材の相談にものってくれます。
DAGVは各地に自社提供のラジオ番組を持っており、MCとして活躍できる場を所属ライバーに提供しています。
ラジオの他にもCMやテレビ番組への出演、イベントへの参加、本の出版など、配信以外でも活躍できる場を多数用意。
オリジナル楽曲制作のチャンスも提供しているため、ライブ配信をきっかけに活躍の幅をどんどん広げていきたい方におすすめです。
Vライバーが活躍できる配信アプリの種類は複数あり、配信アプリによって配信に必要なもの、配信できる内容、人気の集め方などが違います。本サイトでは、配信アプリの違いとどんな人におすすめなのかをわかりやすく解説。各配信アプリに特化しているVライバー事務所も厳選して紹介しているので参考にしてみてください。
| 応募期間 | 随時エントリー可能 (※応募から三ヶ月以内の再応募はご遠慮ください) |
|---|---|
| 応募条件 | 配信未経験OK |
| 応募方法 | エントリー:LINE公式アカウントより応募 面接:LINEのテレビ通話(音声のみも可)で実施 合格:新人育成担当が配信のレクチャーとルール説明を実施 活動:アカウントの作成と契約締結を完了したら活動開始 |
TikTok LIVEやPococha、17LIVEなどで活動するリアルライバーをサポートしている「DAG」が運営元です。
リアルライバーのマネジメントで培った配信ノウハウを「DAGV」や「MUSUBIME△」の運営に活かしており、所属ライバーの中にはリアルライバーとVライバーの両方で活躍している方もいるほど。
Shibuyacross-FMやbayfmなどで、自社ラジオ番組を複数所有しているのが強みです。
| 本社所在地 | 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2F |
|---|---|
| 設立年 | 2018年 |

Vライバー配信アプリ人気No1(※1)
ギフトと配信時間の両方で稼げる
IRIAMライバー数最多(※2)
DAGV

最大4アバターまで
同時にコラボできる
REALITYライバー数最多(※3)
M Virtual

リアルとVの垣根がなく
顔出しするVライバーもいる
17LIVEのVライバー数最多(※4)
tolico
(※1)過去数日間のダウンロード数、レビュー数や評価、DAU(当日のアクティブユーザー数)をもとに決定されるAppStore無料アプリランキング(iPhone ソーシャルワーキング部門)にランクインしていたVライバーアプリの中で順位が最も高かったアプリ(2024年9月10日時点 17位)
参照元:AppStore(https://apps.apple.com/jp/charts/iphone/ソーシャルネットワーキング-apps/6005?chart=top-free)
(※2)Google検索「IRIAM事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していたIRIAM対応のVライバー専門事務所(23事務所)を対象に調査を実施。「事務所のボーナス制度:あり」「ノルマ・配信時間の目安:記載なし」「デビュー時のイラスト制作費用:事務所負担」という条件をすべて満たした事務所のうち、公式HPに掲載されているIRIAMライバー数が最多(18名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)
(※3)Google検索「REALITY事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していたREALITY対応のVライバー専門事務所(11事務所)を対象に調査を実施。公式HPに掲載されているREALITYライバー数が最多(45名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)
(※4)Google検索「17LIVE Vライバー事務所」で表示された全ページの中から、公式HPでエントリーを受付していた17LIVE対応の事務所(12事務所)を対象に調査を実施。公式HPに掲載されている17LIVEのVライバー数が最多(29名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)

中高生7割が毎日利用(※5)
トレンドが生まれる激戦区SNS
VライバーのTikTokLIVE専門(※6)
Time Ticket Vライバー部

VTuberを支援する
特別プログラムを用意
ツイキャスのVライバー数最多(※7)
MUSUBIME△
(※5)参照元:MarkeZine(https://markezine.jp/article/detail/44270)【調査概要】
調査団体:LINEリサーチ
調査対象:日本全国の中学生、高校生の男女LINEユーザー
調査方法:スマートフォンWeb調査
実施時期:2023年10月12日(木)~10月16日(月)
有効回収数:1,034サンプル
(※6)2024年10月2日時点のGoogle検索「TikTokLIVE Vライバー事務所」で表示された全ページを調査。エントリー受付中のVライバー事務所の中で唯一、TikTokLIVE専門のVライバー部があった事務所(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)。
(※7)2024年10月2日時点のGoogle検索「ツイキャス VTuber事務所」で表示された全ページを調査(※「ツイキャス Vライバー事務所」の調査結果が0件だったためVTuber事務所で検索)。エントリーを受け付けており、所属ライバーがツイキャスをやっていた事務所は3事務所。各事務所名をツイキャス内のテキスト検索にかけた結果、所属ライバーのアカウントが最も多かった事務所(8名)(2024年9月6日時点・公式HPの情報を基にした編集チームの独自調査)